好きな映画

最近、レンタルDVDを見まくった。

中でも個人的に良かったと思えるものは・・・

1. 『砂と霧の家 』(2003年)

久々にいい映画だった。涙が出た。人間のちょっとした怠慢さと欲が、一つの美しい家族を消滅させてしまう、という内容の悲しい映画。

http://www.dreamworks.com/houseofsandandfog/index_nofl.html

砂と霧の家 特別版

砂と霧の家 特別版

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2005/03/04
  • メディア: DVD



2. 『Before Sunrise』(1995年)

列車でウィーンへ向かうアメリカ人の青年が、車中でフランス人の女学生に出会う。
そして二人はウィーンで一夜を過ごすこととなった。

夜明けを迎えるまでの間の二人の愛を描いた作品。1995年ベルリン映画祭銀熊賞受賞。

一つ一つの台詞がいい。何度も観たくなるような映画。

2004年に続編となる『Before Sunset』が公開されているがまだ見ていない。

http://wip.warnerbros.com/beforesunset/

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2005/11/18
  • メディア: DVD

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その他、好きな映画

『Betty Blue』 『アメリカン・ビューティー』 『アマデウス』 『イージー・ライダー』『チューブ・テイルズ』 ・・・・

mirror

10年ぶりに再会した親友を見つめるように

鏡の中の自分を見つめてみた

俺の前に

うす汚れて疲れきった男がひとり

見窄らしくて弱々しくて

見ていて苛立ちすら覚えるような男

・・・でもそいつのことは

昔は大好きだった・・・

そんな奴をこの世の中から消すなんて

そんな可哀相なことはできない

たったひとりのかけがえのない友だちじゃないか

こいつを救おう

WOLFGANG AMADEUS MOZART

多くの人がそうであるように、僕がモーツァルトを聴くようになったきっかけは、映画の「アマデウス」。

映画「アマデウス」は史実とは若干異なる”物語”ではあるが・・・

今でも時々観たくなる素晴らしい映画だ。

実際のモーツァルトは死の直前、ベットで弟子のジェスマイヤーに、自分の死後「レクイエム」を仕上げる方法(オーケストレーションなど)を説明していたらしい。

(レクイエムの出来上がっている部分を音合わせしたとき、モーツァルトは自分の作ったメロディーの美しさと死をむかえなければならない悲しさで涙したという)

夜になってモーツァルトの様態は益々悪化した。

芝居の鑑賞をしていた医者がようやく訪れた時には、既に額が火のように熱くなっていた。

そして冷たい湿布を額に乗せた時、モーツァルトは意識を失った。

モーツァルトが最後にしていた事は、レクイエムのティンパニーのパッセージを口ずさもうとすることだった。(コンスタンツェの妹、ゾフィーの手紙より)



上の絵は、モーツァルトが生涯愛し続けたといわれるアロイジア(コンスタンツェの姉)と結婚したヨーゼフ・ランゲが描いたもの。

コンスタンツェいわくモーツァルトに最も似ている肖像画なのだが、ランゲは途中で描く事を放棄してしまった。

僕はモーツァルトの全ての曲を聴いたわけではないが、やはり交響曲第41番「ジュピター」の第4楽章が一番好きだ。

この曲を超える音楽を聴いた事がないし、これからも超える事はないだろう。

交響曲第40番・第41番「ジュピター」

交響曲第40番・第41番「ジュピター」

  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 2001/05/30
  • メディア: DVD