可哀想な私へ

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今日この日に絵を描く為に生まれてきた訳じゃない。
そう思いつつも今も描いている。

そんな自分に対する”もどかしさ”さえも自分を見捨てようとしているのか。
描く事で自分自身に言い訳しているみたいだ。
そんな事で自分が喜ぶわけがないのに。

「ほら、グズグズするな。何もかも失ってしまうぞ!」

…たとえ何もかもが幻想だったとしても、
自分は正しいレール上を歩いているという確証とこの気持ちだけは決して揺るがない。

この馬鹿げた状況を脱出できたときには、
逆に「おめでとう」と言ってほしい(言葉よりも空気で)。
一日も早くというよりも、最も適当な日に。

最も適当な私達の為に。

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