#31

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Acrylic on Paper 21cm×30cm


1. 2010

ⓒHikaru

#30

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Acrylic on Paper 21cm×30cm


1. 2010

ⓒHikaru

#29

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Acrylic on Paper 21cm×30cm


1. 2010

ⓒHikaru

意外なカタルシス

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フロイト曰く、
「不快な夢を見た朝、ある種の精神病に犯された状態に陥る」
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そんな不快な朝を迎えることもあるだろう。
だが、そのような病的な状態は、長くは続かない。
放っとけば時間とともに回復する。
そんな夢を見たことすら忘れるだろう。
何故そのような夢を見たのか、この際どうでもよい。
あえて、そのような短時間な鬱的状態の時だからこそ、
出来る事に着目したい。
それは自力で「カタルシスを得る」ということ。
「放っとけば回復する」前に挑むのだ。
口で言うは易し、行動するは難し、ではある。
何しろ鬱状態というものは、ほぼ何も手につかないのが常だからである。
もしも、アナタがそのような状態へ落ちてしまったとき、
ネット環境があるなら、
普段絶対見ないであろう人のブログを見るとかも有効だ。
…例えば、ガッツ石松さんのブログとか。

#28

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紙/アクリル 37.9cm×26.9cm


1/2010

(C) Hikaru

#27

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Acrylic on Paper 37.9cm×26.9cm


1. 2010

ⓒHikaru

#26

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Acrylic on Paper 37.9cm×26.9cm


12. 2009

ⓒHikaru

#25

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Acrylic on Paper 37.9cm×26.9cm


12. 2009

ⓒHikaru

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Acrylic on Canvas 91.0cmx72.7cm


Unfinished

(c)Hikaru

ぼんやり凝視

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キャンバス/アクリル  38.0cm×45.5cm ×2 (未完)


少し酔っている。酒を飲むのは久しぶりだ。
絵を描く上で苦痛なのは「描かなければならない」という脅迫観念。
「線を引かなければならない」と思って引いた線は、大抵良くない。
芸術は溢れ出る感情だ。
絵を描く作業は、発掘作業に似ている。
「そこにあるもの」を発掘するのだ。
凝視しただけでは気付かない。
ぼんやり見ただけでは表現できない。
その中間にある。
「ぼんやり凝視」することで視えてくる。
視えたら「そこにあるもの」を注意深く発掘するのだ。
描くのではない。
技術においては呼吸法も重要だ。
確かに、気の遠くなるような作業が伴う。
だが「ぼんやり凝視」することで何かを発見できれば、
単純作業も苦にはならない。
発見は情熱を呼び起こすからだ。