LUCKY #25
































外は一面に雪が降り積もってしまった。
芝生が大好きな彼にとっては、またツライ季節が始まった。





このブログをはじめて

今日でちょうど一年が経ちました。








相変わらず悲しいニュースが絶えません。


でもいいじゃないですか。


生きていれば必ず良いことはある。





いや、無くてもいいじゃないですか。


生き続けて、目の前で起こる現象を見続けるんです。





いや、見えなくたって聞こえなくたっていいじゃないですか。





残念ながら”死んで生まれ変われる”なんてことは、ないのです。





ただ私は宗教の存在自体を完全否定しているわけではありません。


なぜなら”純真無垢に神を信じて祈る”という伝統的な人の姿は


肌の色に関係なく美しいから。


そしてその美しさの中に、本当の神は存在するのだと思います。





人の心は移ろいやすく、弱くて脆いものです。


そんな人のヨワミにつけ込む、憎むべき悪魔という存在もまた人です。


そんな悪魔との出会いも一つの試練であり、当然負けることだってあるのです。


だから、本当に悔い改めることができた人は赦されるのです。





大切なのは自分が今をどう生きるのか。


そう…


今、ここに存在していることが全て。


そして誰しもが、自分の限られた時間内でしか存在することができないのです。



















家族

私の家族は狂気に包まれている。




兄は狂っている。




父は完全に狂っている。




母はかろうじて狂っている。




私は狂っているフリをする。




そうするしかない。




私が狂うと調和がとれるのだから。




無言という狂気で私は家族を守り、同時に破壊する。




一番最初に死ぬのはおそらく母だろう。




母を助ける為には父と兄を殺すしかない。




でも彼らの為に刑務所なんかに入るのはゴメンだ。










今朝、母に声をかけた。




彼女は完全に狂っていた。